敏感肌も、香りのときめきを。
- 「肌が敏感だから」
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そんな理由で、美容を楽しむことを
あきらめてほしくない。
敏感だからこそ
もっと化粧品でワクワクしてほしい。
私たちが開発したのは、
敏感な肌でも選ぶことのできる”特別な香り”。
ノーブルヒルは
皮膚科学に基づく確かな処方と、
敏感肌に寄り添い
敏感肌が心からときめく
化粧品を届けます。
敏感肌だからこそ
心華やぐ
スキンケアを
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dual glow serum
デュアル グロウ セラム -
お肌と向き合う時間を
楽しめていますか?
敏感肌のスキンケアは
無機質になりがち。
でも、本来スキンケアとは
美しくなるための
自分だけの大切な時間。
「dual glow serum」は
敏感なお肌にやさしく寄り添い
至福の香りで
心の底から美しさを感じる
はじめての体験。
「香り」は直接脳に届き、体内から美容効果や
さまざまなプラスの変化を導きます。
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topic 01
- 天然香料と合成香料
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化粧品に香りをつけるためには香料が使われることが多いです。
香料には、大きく分けて天然香料と合成香料があります。
天然香料:植物など天然の素材から採取された香料のこと。
合成香料:天然香料をもとに合成した香料や、天然には存在しない成分を合成して作られた香料のこと。
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topic 02
- 香料とアレルギー
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植物由来の天然香料には数百、数千といった成分が含まれており、その中にはアレルゲンとなる成分が含まれることもあります。
特に香料の中の8種類の成分が、日本人にアレルギーの多い成分*1として指定されています。
またヨーロッパでは日本よりも厳しい基準として26種類の成分*2が指定されています。 -
*1
ジャパニーズアレルゲン:日本アレルギー・接触皮膚炎学会が選定した日本人でアレルギー陽性率の高い原因物質のうち、香料成分として8つの物質が選定されています。
*2 EUアレルゲン:EC化粧品規則(EC 1223/2009)においてリスト化されている26のアレルゲン物質。
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topic 03
- 敏感肌こそ合成香料?
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「合成香料よりも天然香料のほうが肌にやさしい」このようなイメージを持っていませんか?
天然香料は、数百以上の成分を含んでおり、すべての成分が明らかになってはいませんが、合成香料はすべて既知の成分でシンプルに構成することができます。
つまり、皮膚科学的には、「敏感肌こそ合成香料を選ぶ方が良い」のです。
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topic 04
- 肌にやさしい香料の開発
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敏感肌のために、「アレルゲンとして指定されている成分を使わずに調香したい」。
何社もの香料会社に断られてきましたが、2021年についに協力してくれる会社に出会いました。
着想から6年の歳月を経て、ようやく理想の香料開発に成功しました。
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topic 05
- ノーブルヒルの特別な香料
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DSRは、日本とEUで指定されているアレルゲンを除いた香料を開発しました。
複数の香料成分を絶妙に組み合わせることで、複雑で奥深い香りに仕上げました。
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